宇宙朝焼け


何年か振りに、NHKスペシャルの「宇宙未知への大紀行」を見ました。

これを最初に見たのは2001年。
それまで宇宙についてほとんど何も知らなかったんですが、
これを見て人生観が変わったと言っても言い過ぎじゃないくらい衝撃的な内容で、
すっかり宇宙が好きになってしまいました。
と言うか、未知を知ることの面白さが分かったという感じかな。

全9話のこのシリーズ、第1話は、
「ふりそそぐ彗星が生命を育む」というタイトルから始まります。
流れ星・・・隕石ですね。
宇宙は、だいたい150億年前に誕生したと言われています。
その後、90億年後くらいに地球が誕生するわけですが、
形作られた地球に、沢山の隕石や微惑星が衝突を繰り返して、
その都度、地球に有機物~元素をもたらして、生命を作り出して来たそうです。
ってことは、私達の体は全て、宇宙に存在する元素からできているということですよね。
愛するニャンコ達の体も、硬い木の机もPCも、この世にある全ての物は、
元を正せば、宇宙に存在する元素が集まって形作られたものなんですよね。
そう考えると、ちょっと極端な言い方過ぎるかも知れないけど、
世の中の物は全てひとつに繋がっている・・・というか、
元々は宇宙というひとつのものから出来上がっているんだな~と感じます。

話は飛びますが、アメリカの大統領選挙が1ヵ月後に迫ってます。
戦争を続けるか終わらせるか、その公約だけを取っても私はマケイン氏は勘弁。
それに、マケイン氏の副大統領候補のペイリン氏は、5人もの子供を産んでおきながら、
地球温暖化は、人間活動によって引き起こされたものではない
と言うようなことを言っているらしいですが、
それって地球に対してあまりにも感謝なさ過ぎで無責任じゃないかと思うのです。

アラスカには、まだ未開の油田が沢山眠っているとされてますが、
ペイリン氏は、自然保護区域の油田開発に積極的です。

今私達が暮らしているこの現代文明は、
隕石や微惑星が地球に衝突した時の衝撃で
地中に眠る石油や石炭などのさまざまな資源がそこに集まるような構造が作られて、
その集まった資源を採取して利用すること、で成り立っています。
そして、その成り立ちは、人間がやりたい放題やってきたせいで、
破滅の方向へ向かっていると私は感じています。
人間は生きてるだけで環境破壊していると言っても過言じゃないと思うのに、
温暖化は人間がもたらしたものではない、だなんて・・・
宇宙との繋がりを全く無視した「お山の大将人間さま」って感じじゃないかと思ってしまいます。

私達の生活は、宇宙と地球の資源のお陰で成り立っているってことは、
天然資源をとことんまで使い切る=自分達の首を絞めること、へ繋がってくわけですよね。
だから、石油を掘り起こすことよりも、再生可能燃料とかの開発に力を入れて欲しいな・・・
って考えてると、やっぱりオバマ氏がいいなと思うわけです。

こんな風に、日々思うことはたっくさんあるんですが、今日はこの辺で止めときます。。
でも、宇宙のことは、これからも又たまに書いて行こうと思います。

写真は今日の朝焼け。
こういう風景を見てると、地球もやっぱり宇宙だな~と思います。


About this entry